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Music by Tat, Words by Masaki
もう二度と逢わない なんて君は 言うけれど
泣きながら 僕の背中に しがみついた
言葉なんかいらないほどに 気持ちは伝わってる
だからもう 心配することなどないよ
愛の花を 咲かせよう 積もった雪を振り払い
枯れることなく行こうよ 二人の季節を 越えてみよう
君は少し寂しがり屋の 僕の女神様
そんな君といる時の 心は 癒されてる
いつもと同じ毎日じゃ 何も変わらないよ
次は 未知な ところにでも行ってみませんか?
愛の花は 芽を醒ます 二人はもうすぐ結ばれる
土の下から 雪を掻き分け 朝日と共に
愛の花を 咲かせよう 積もった雪を振り払い
枯れることなく行こうよ 二人の季節を
愛の花は 芽を醒ます 二人はもうすぐ結ばれる
土の下から 雪を掻き分け 朝日と共に
作詞 Masaki
作曲/演奏 Tat